20代男性一人暮らし|インテリアコーディネート案件②
こんにちは
ブルワールデザインのあおいです。
先日20代男性一人暮らし|インテリアコーディネート案件 無事納品終わりました
産後初めての納品で、実に半年ぶり
いつもお世話になってる納品業者にお願いしたので久しぶりにスタッフの方とも会えて楽しかったです◎
さて、やはり納品は予想外のことが多く
その問題を現場でどう早く解決するのか…
いつも「渡邊さん!!」って呼ばれると
「嫌な報告ですか?!」と聞いて覚悟を決めてから内容を聞いてます。笑
今回は割とあっさり解決できたので
現場力がまたついたな〜と勉強になりました
納品が終わり、クライアント様からも嬉しい声をいただき
なぜお部屋を変えようかと思ったのか。
その理由が
「堕落した生活をやめたい」
お部屋を変えるキッカケにやはり「変わりたい」って必ずくっついてくるものじゃない??と改めて思いましたね。
さて、実際どんなインテリアコーディネートになったのかこれからご紹介します
お客様の要件はこのようなものでした◎
・築40年 居間を変えたい※LDK 23㎡
・お部屋を明るくしたい
・堕落した生活を変えたい
・予算80万くらい
現場へ行ってみると、壁4面が木目調のクロスで確かに昼間でも暗い印象
堕落した生活ってどんななんだろうと思っていたのですが、テレビ周りなど細々したものが多いイメージ
なぜそう感じるのか?って自問自答してみたら
テレビ台も要因の一つかも。と思いました
オープンラックで、見せる収納タイプのもの
見せる収納に慣れていない人は、これを選ぶと雑多な部屋に見えてしまうことがあります。
そんなBEFOREはこちら
床のカラーも昔流行ったフローリングの色。
今回は壁紙張替えと、インテリアのみでプランニングして行きます。
クライアントの理想なテイストは
「温かみのある部屋」
イメージはこんな感じです。
これを機会に「不必要なもの」を選定してもらい
断捨離もしてもらいました◎
お忙しい中動いてもらってありがとうございます!
次回は納品の様子を〜。
では
VOULOIR DESIGN 渡邊あおい